山市@はんだ付け見習いです。
今回は、基板改造作業の紹介をさせていただきます。

現在、基板の改造作業をしているのですが、
パターンカットや部品の実装、リード線の取り付けなど、
作業としては盛りだくさんといった、基板改造になっています。

パターンカットについてですが、
銅パターンが、部品と部品の間にあります。

それをカットして、導通しないようにする作業です。
テスターでパターンカットが出来ているかをチェックをしています。

今回は、デザインカッターを使用して、パターンをカットしました。
簡単に銅パターンを切ることができます。
もちろんコツはいりますが…。

カットした部分です。
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銅パターンを完全に切断・除去をしておかないと、
導通してしまい、不具合となります。

拡大しているので、わかりにくいですが、
実際にカットしている銅パターンは幅は0.5mm、
長さは2mmほどしかありません。

次に部品の取り付けですが、
今回はチップ抵抗とダイオードの2つの部品の取り付けです。

ダイオードは縦にして実装、抵抗は片側はパターンに、
もう片方はリード線を取り付けています。

ダイオード側
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チップ抵抗側
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リード線はカプトンテープでとめてあります。

写真を見ていただいてわかるように、
ダイオードは縦に実装し、チップ抵抗は約1mmといった、
細かな作業になっています。※パターンを含めて2mmです。

リード線の被覆につきましては、0.6mm被覆を剥いて、
チップ抵抗にはんだ付けしています。

肉眼では確認が出来ないほど、細かな作業になっています。
このような基板改造の作業も、手がけています。